子どもに性の話ができるママになる

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✨ママが性に開いた時、
✨子どもたちに性を伝えられる女性になる

ご存知ですか?

フランスの女性たちは、
娘が初潮を迎えるとヨニケアを教える、という話を。

私はこの話を聞いた時、
なんて素敵なんだ〜って感じたんだよね。

日本の女性たちも、
自分の心と身体を感じ、
自分を大切に扱うことが当たり前となり、

その姿を、そしてその方法の一つである
ヨニケアを娘に伝えられる、って、

素敵な未来だ!って思ったの。

それがさ、なんとYONI LABOで起き始めてるんだ!!

ママが性に開く。

「性に開く」って言ったって、
別にセックスをバンバンするようになるわけじゃなくて(笑)

性に対する概念が変わるってことね。

もうね、私たちの思考と身体には、

性に対する「偏った」「凝り固まった」概念がこびりついてるの。

私は、それをひっぺがしたい!!!

それって完全に、

長い歴史の洗脳、
女性性パワーの封印、

親の世代の価値観や、
社会の通念で、

セックスやセクシャリティを語ることさえ

恥ずかしいこと、
はしたないこと、
そして、なんか照れる話題、

って感じで、
どんなに親しい友だちとだって正面から話せないんだよね。

例えば、夫とのセックスレスの話をすれば

もういい歳して何言ってるのよ、
夫が勃たない、性欲がない、そんなの当たり前よ、
今さら夫とセックスなんてまっぴらだわ、

みたいなノリで小バカにされたり、
下ネタ化してあしらわれたり、

もしくは、共感しながら話したとて、

前向きな気持ちになることなく、
旦那の悪口か、
単なるグチで終わるのがオチ。

でもね、YONILABOは違うよ。

どこまでも正面から、
どこまでに真剣な話題として、

でもユーモアがあって健全な笑いとして
性をおおらかに語れる場だし、

前向きに取り組める環境がここにはある。

そんな中、40代の女性たちが、

自分のヨニに向き合い、

女という性を理解し、

男という性に思いを馳せるとき、

身体を大事にすることがどれほど大切か、
そして、感情とは体感覚であること、

それを感じるということが、
人生そのものをどれほど豊かにする、

ということを体感していくと、

性に対する閉ざされた概念を、
子どもたちの世代に繋げたくない!という思いを抱き始める。

娘にも、息子にも伝えたい、
そんな思いが湧き上がるんだ。

多くの女性が苦しんできた出産時の「会陰切開」の経験を持つ方は、
娘にあんな思いは絶対にさせたくない。
若いうちからのヨニケアを勧めたい、と思う。

実際、中学生の娘さんにヨニケアを教え一緒にやり始めた方も。

そして息子くんに「男の子のカラダ」と「女の子のカラダ」の違いを話してみたり、

さらに、「私、性のことを伝える人になりたい」なんて望みまで出始めてる!!

あぁ、もう本当に嬉しいこと。

40代女性たちが自分の性に向き合うことの恩恵が計り知れない!

こんな感じで、YONI LABOメンバー、
1期生のみんなの意識と現実がどんどん変わってきています。

40代からのヨニケアを、

みんなで実験、研究、分かち合いをする
YONILABO3期

1月から2ヶ月間、ご一緒しませんか!?

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詳細、エントリーはこちらをご覧ください

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あなたが性に対して意識を開いていくことが、

あなた自身の心身を輝かせるし、

あなたの周りにも大きな恩恵をもたらします。

まだまだたくさんの変容のストーリーがあるから

またアップしますね。

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▼ オンラインセッションルーム「Wellbeiong」はこちらをご覧ください。

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