40代はヨニケアをはじめるベストタイミング

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✨40代はヨニケアをはじめるベストタイミング
✨そして自分の人生を見つめ直すとき

ヨニとは、
インドの古い言葉、サンスクリット語で
「膣、子宮、卵巣などの女性器」「聖なる場所」という意味です。

私のヨニケアとの出会いは、
確か、今から5年ほど前、45歳のころ。

当時の私は、

ヨガとマクロビティックをベースに、
心身を整えることで、
マインドを静め、

一人ひとりの内側の平安から
社会の最小単位である「家庭」を穏やかにする、

という思いで「おだやか家」という屋号で

ヨガや瞑想、
食を整えること、
そして農的暮らしを提案していました。

あの活動の元になったのは、
東日本大震災3.11で得た教訓から。

このままの暮らしを無意識に続けるわけにはいかない、
一人ひとりの意識の変容を進めなきゃ、と、
自給自足、自然と共存をテーマに
まずは自分のライフスタイルの方向転換をしたんだよね。

そこから数年経ったころ、

ふと我に帰るかのように自分を見たら、

モンペに割烹着、
地下足袋を履いて土まみれ、

肌は乾燥し、
化粧っ気もなく、
女性としてのしなやかさや柔らかさ、
華やかさを遠ざけている自分がいたの。

セックスの頻度も下がり、
久しぶりにすると膣の乾燥を感じ痛みが走る。

本来、いちばん大事にしたいと願っていた
パートナーシップにも歪みが出てきてる実感が湧き上がってきたのは

さらにそこから数年経った頃。

「あれ?私は、自分の女の部分をどこへ置いてきてしまったんだろう?」と愕然とした。

「女」として生きることを完全に手放していることに気づかされちゃったんだ。

そこから、もともとアーユルヴェーダが好きで
「ヨニピチュ」という施術があることを思い出し、

ヨニにセサミオイルを塗る、
というところから私のヨニケアがスタートしたんだ。

そして、女の肉体を選んで生まれてきた今生、

女にしかない臓器、
さらに生命を産み出す創造エネルギーの源、
そのパワーが秘められている臓器に、

意識を向けず、

時に、

卑しいもの、
恥ずかしいもの、
隠すべきもの、

という概念を持ったまま生きるって、

どうなの???

という思いが湧き上がって来たのもこの頃だったな。

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40代からのヨニケアを、
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あなたが性に対する意識を開いていくことが、

あなた自身の心と身体の癒しと解放に繋がり、
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