女性性と男性性の統合こそが男女のパートナーシップの神髄!

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内なる男女性を統合すると人生の問題が解決していく

女性性の開花の時代と言われて久しいけどさ、

男性性が強すぎるんだよ、とか、
男性性が弱いんだよ、なんて言われることが多いけどさ、

じゃ、女性性、男性性っていったいなんなんだ?って思いませんか?

私はね、ずっと思ってた。

そして、内なる女性性と内なる男性性の統合についてずっと研究、探求を続けてた。

そしてようやく「理論と実践」、そして「理論と実感」が重なり、

「なるほど、これか」というところまで来た。

何をもってしてそう思えるのか。

それは、

現実で起こること、

例えば夫との関係性が、
は、て、し、な、く、良くなったから!👈これはわかりやすい!

そしてそれは結局、

自分との関係性が、
は、て、し、な、く、良くなったから!👈本当はこれに尽きる!

さらには、男友達との付き合いがとても楽になったこともある。
さらに、男性全般との付き合いがとてもフラットになったとも言える。

もちろん、女性との付き合いも、
変に気をつかったり、互いを上だ下だと位置づけすることなく、
つまり嫉妬や負い目を感じることなく、
非常にフラットな目線で関係性を築けるようになった。

つまり、人間関係が格段によくなった、という結論。

現代を生きる私たちにとって悩みのトップ3は、

① 人間関係

② お金

③ 健康

内なる女性性と男性性の統合を起こすことが、

この「悩みトップ3」をどんどん解決に向かわせる。

それを今、私は確信してる。

問題解決は「安堵の領域」で起こる

これまで本当にたくさんのことを学んできた。

興味のある分野を深く突き詰めていき、
さらに派生したところまでどんどん手を出していく私。

以前は、器用貧乏で、飽きっぽく、あれもこれもと手を出し、
結局なにもモノになってないじゃないか!と感じ、
自分にダメ出ししたこともあったけど、

気づけば、広く深く遠くまで、もちろん浅瀬もあるけど、
さらには視野広く視座高く俯瞰して見わたせるような立ち位置に立っていた。

学んでも吸収できないこともたくさんあって、
言葉や知識が上滑りしてたときもある。

今になって、10年前に学んだ本を手に取ると、
その文字に命が吹き込まれているのを感じる。

あのときわからなかったことが、
わかるようになってるんだ。

私はそこにすごく喜びを感じる。

そしてこれは、きっとこれからも続く。

10年後、今を振り返ると、

あぁ、あのときはまだ分かってなかったんだな、そう思うに違いない。

でも、それでいいじゃんね!
そうやって私たちは、自己の成長を遂げていく生き物なんだもんね。

というか、むしろそんな自分を褒めてあげたい。

エッジに立ってはビビりながらダイブし、

あっちに行ってはぶつかり、
こっちに行ってはすっころび、

それでも立ち上がって試行錯誤しながら歩んだプロセス。

だからこそ、これからはそのプロセスを、
再現性のある形にして、
ひとりでも多くの女性に伝えたい。

そして、本当はよりよい人生を望んでいるにもかかわらず、

自分との関わりに悩み、
パートナーとの関わりに苦しむ人に灯りを照らしたい。

そこにまつわるお金の問題、健康問題。

私がこれまで培ってきたすべてを総動員して、
そのすべてを「問題でない」ところにガイドしていきたい。

そこは、安堵の領域。

安堵がなければダイブできない

ひとりひとりが、自分の掛け替えのない人生を、
安堵感を抱きながら、新しい未知の世界にダイブしながら生きる。

未知なる世界へのダイブは怖い。

でもダイブしなけば見ることのない世界がそこには広がっている。

そこは、

本来的な自由があり、
内側は喜びに満ち、

同時にエキサイティングで、
同時に調和のとれた世界だ。

何が起ころうとも大丈夫だ、

そんな自信を感じながら、
安堵感を感じることで私たちはその世界にダイブすることができる。

内なる女性性、内なる男性性の循環の概要

女性の内なる女性性が、
源(ソース)から無条件で無限の愛を受け取り、

内なる男性性が、
その役割を全うするだけの自身への信頼を取り戻し、
女性性を存分に愛し見守りサポートする。

すると内なる女性性はますます安堵を感じ、
ただそこに存在するだけでよくなり、

そのことで、源(ソース)からの愛を受け取る器がさらに拡大する。

その愛のエネルギーを受け取った男性性は、
女性性からの信頼を受けさらに自信がつき、
役割を果たせるようになっていく。

すると、内なる女性性と、内なる男性性は、

手をつなぎながら、
どこまでも、どこまでも、

よりよい流れに乗って、
進んでいけるんだ。

これが、陰陽太極図のように、
ぐるぐると回りながら遠心力と求心力を同時に起こしあう。

引き付ける力と発する力が交互に同時に起きてくる。

女性は、
自身の内側でこれをひとりで起こせる力がある。

本来持っている。

ただ、

オトコとオンナがいないと、
次の生命は産み出せない真理を携えてる私たちは、

そこに男性という存在があることで、
現実世界で「新しい世界」の創造がよりパワフルに起こせるようになる。

だからこそ、男女の間でこの回転、循環を起こすことこそが、
真の現実創造の流れなんだ。

女性の内なる女性性が、
源(ソース)からエネルギーを受け取り、

そのエネルギーを、
男性の内なる女性性に注ぎ込み、

そのエネルギーを、

女性の男性性を使って、

男性の女性性と男性性を通し、
押し出すように放出させて、

その放出されたエネルギーを
また女性が余すことなく受け取る。

女性はただ、
その器を大きく拡げていけばいい。

源(ソース)から発せられたエネルギーが、

互いの女性性と男性性を通過するように循環し、

補い合って生きること、

これが男女のパートナーシップの神髄。

見えない領域を見える化する決意と覚悟

そしてこれらはすべて「エネルギー」という見えない領域の話。

この見えない世界観を、
私はこれから、見える世界に落とし込みながら伝えていく。

こうして言語化しておきながら、

これを読んでも、わかんないかもな、と思いつつ、

でも、私は言葉の使い方には長けている、
この才能を生かして絶対に伝えぬく!

そんな意思と覚悟を持って、
パートナーシップの神髄を伝えていこうと思う。

プロローグはここまで。

これからさまざまな角度から、
綴っていきます。

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