新しいアカウントは、私の夢を叶えてあげたもの

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今日は1日かけて、

2つの新しいインスタアカウントに、

写真をアップアップアップ!

数日前から取り掛かってて、今日、公開しました。

▶︎KAI モデル・表現者としてのアカウント
https://www.instagram.com/kai_harumi0119/

そしてもうひとつが

▶︎life_of_sitarama シータとラーマの気ままな暮らし

Instagram

この2つのアカウントは、私にとってはとても意味深いものでね。


まず、

「モデル・表現者 KAI」

KAI とは夏至の日に出演したZepp福岡のイベントで、

エンドロールに名前を出すから、と言われ、

急遽つくった「芸名」。

最初、新開晴美、と伝えたんだけど、

なんか違う、と感じて、

目を閉じてつかの間、瞑想に入った時、

KAI

と浮かんできたの。


新開のKAI。

この舞台に立つこと自体、

突如、私の前に立ち現れた現実だった、んだけど、、、

実は、

福岡に越す前、

福岡に行ったらやりたいことリストに、

◎モデル、と書いてたんだ。

インスタでフォローしているの55歳のインフルエンサー、グレース・ガネム。

以前VOGUEの記事で見つけて、それからフォローしてたの。

「若さ崇拝」思想に風穴を! 55歳のインフルエンサー、グレース・ガネムのファッションポリシー。
ファッションを楽しむのに年齢は関係ない。その言葉をまさに体現しているのが、シルバーヘアがアイコニックなインフルエンサー、グレース・ガネムだ。現在、55歳。微生物学者のキャリアも持つ。彼女の確固たるスタイルと考えは、未だ残るファッション業界の「若さ崇拝」思想に風穴を開けてくれるはずだ。

インスタはこちら
➡︎https://www.instagram.com/greceghanem/

私は彼女に憧れを抱いた。

そして、私もこんな歳の重ね方をしたい、と強く望んだ。

で、私も自分のライフスタイルポリシー、ファッションポリシー、

それを表現する場としてインスタを使おう、って思ってた。

そのひとつが、モデルになる、という望みだった。

これまでも何度か書いてるから知ってる方もいるかも。

私は、中二の時、

女子の先輩たちに、

「ちょっとかわいいからっていきがってんじゃねーよ」と

かなり激しめなリンチにあったことをきっかけに、

自分の容姿に対する歪んだ意識が根付いた。

それ以前にも、またそれ以後にも、

身体、容姿に対する他者からの言葉に傷つき、

その言葉や、他人の価値観を採用し、

セルフイメージを歪め続けてきた。

自分の存在に対する不信感が抜けない人生を歩んできたが、

インナーチャイルドの癒しも進み、

自分に対するネガティブな信念も影をひそめ、

魂が望むままに行動し、

望む現実を体験する準備が整ってきてた。

この「準備が整う」ことが、

つまりは「望みに許可を出す」ということ。

「望む現実が起こることを許した」からこそ、

その望みを発してからほんの数ヶ月のうちに、

私は、Zepp福岡の舞台に立ち、

あっという間にモデルとして表現する場を与えられ、

それに対して、

エゴが騒ぎ立てることもなく、

すんなりと行動に移せたんだ。

これは、円満ライフメソッドで伝えている、

女性性の望みに対して、

ハートがときめくままに、

不健全な男性性が邪魔をせず、

健全な男性性が、いいじゃん、やってみなよ!と背中を押してくれたプロセス。

そして、2回の撮影をへて、

私はこうしてインスタで自身の表現の場を創造することができた。

▶︎KAI モデル・表現者としてのアカウント
https://www.instagram.com/kai_harumi0119/

そして、愛猫フォトグラファーのアカウントの方は、

これは、

私は、小学校のころから、

カメラマンになりたい、という夢を持っていたんだ。

父がモノクロ写真の現像の仕事をしてて、

カメラが好きな人だったのね。

私にも赤の「バカチョンカメラ」を買ってくれて、👈今や放送禁止用語!

その頃から、

私も写真を撮るのが大好きになった。

20代の頃は一眼レフを抱えてアメリカやアジアを旅した。

若いころの夢を思い出すワークをひとりでしてて、

カメラマン、

が出てきててさ。

なら、今から自分の夢を叶えさせてあげよう!

と思って、

今回、愛猫フォトグラファーの名乗ることにしたの

そう、プロとかアマとか関係なく、

人に認められるとか関係なく、

自分がそう名乗ることで、

私は「カメラマンになる」という夢を容易に叶えさせてあげれるんだ。

ただ、フォトグラファー、カメラマン、と名乗ることへの許可が、

自分でおろせるかどうかだけ。

今回、私は、あっさりとおろせた。

自分の望みをまたこうして叶えてあげられたんだ。

他にも私は、

世界の海を目指すダイバー、という一面もある。

いつか海の中で写真や映像を撮ってみたい、という夢も出てきてる。

風の時代は「個の時代」と言われる。

そう私は、

個の自分として、

ただただ好きなことをしながら生きてる。

夢中になれること、

時間を忘れるほど楽しいこと、

興味、関心が向くものに対して素直に進んでいける自分でありたい。

そんな時間が私のエネルギーを高め、

気分、感情、波動を高め、

そのエネルギーが循環するように

ヨガ教師として、

カウンセラー・セラピストとして、

他者への貢献を全力でできる私でいたい。

役割が先でなく、

個として自分の人生に満足しながら、

役割を果たしていく、

そんな生き方がしたいんだ。

今日の私は、

私の長年の夢をふたつも叶えてあげられた。

最高の1日。

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